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子どもをインターナショナルスクールに通わせる事のデメリット

日本経済のグローバル化により、年々、子どもをインターナショナルスクールに通わせる親が増加傾向にあります。しかし、ネイティブな英語を習得できたり、国際的な文化を学べる反面、様々なデメリットに悩むケースも多いそうです。

■国際的な英語力が学べるインターナショナルスクール

インターナショナルスクールのメリットは、なんといっても「バイリンガルになる可能性がある」こと

教育の国際化や多様化により、日本人が入学できるスクールも増えている

■最近は、芸能人の多くがインターナショナルスクールに通わせている

グローバル化に伴い、プリスクールから検討している親も多く、自由な校風から芸能人の子どもが通うことも少なくない

安室奈美恵さんは、温人くんを子供の頃から都内のインターナショナルスクールに通わせていました

『木下優樹菜オフィシャルブログ「Avan Lily」』では、娘に持たせた小さなお弁当の写真とともに「昨日インターに初登園しましたー」との報告があった

ダルビッシュと離婚した紗栄子もこどもをインターナショナルスクールに通わせており、授業料を含め年間費用200万円といわれます

小雪(38才)は4月から長男(3才)を都内のインターに

■しかし、インターナショナルスクールには思わぬ落とし穴もあります

日本語力が育たない

日本の学校で習う「国語」は、インターナショナルスクールでは「日本語」となり、外国語扱い

英語以外の勉強に支障が出る可能性がある

家庭内で親との会話で日本語を話す事は出来ても、家庭やスクール外で意識的に教えなければ、日本語の読み書きができない子供に育ってしまう心配もある

日本の学校に編入できない?


文部科学省によると、インターナショナルスクールは学校教育法に定められている小・中・高校に該当しない各種学校の扱いとなります

将来的に日本での就労を考えた際に挙げられる「義務教育を終了した者」という条項がクリアできない

中には、大学受験に大検を受ける必要が出てくる場合もあります

いざ通ってみたら日本人だらけ

日本のインターでは、生徒の半分以上は日本人というケースもざらです

日本人ばかりのスクールだと、友だちと普通に日本語で会話が成り立ってしまうため、期待どおりの英語力が身につかない

先生たちは『英語を話すように』と注意しますが、結果として授業の時以外は日本語での会話が常態化してしまっている

学力レベルが低い?

インターナショナルスクールは、日本の法律の規制を受けていませんから、教育カリキュラムは独自裁量にゆだねられています

日本の学校のように偏差値や難易度で測れる基準がないため、スクールによって教育レベルによる学力差が大きいのも問題

インターでは英語以外の教科は日本よりレベルが低い

両親にも求められる英語力

自分の英語力でイザというとき、子どもを守ってあげられるのか?

一般的にインターは宿題の量が多いので、親のサポートが無い状態は子供の学力低下に結びついてしまうかもしれません

当然ですが、先生との個人面談やクラスミーティングも英語です。学校からのレターや返信も英語で書かなければなりません

■お子さんの入学を考えている方は、十分に検討してみましょう

インターナショナルスクールでは、英語に伴う文化も一緒に学んでいけるのがいいところですが、反対に日本の文化、伝統についてはほんの少し学ぶだけ

大学進学後や社会に出た後に言語面、文化面で苦労したり、環境に適応できずに悩んでいる人は多い

子供の性格に向いているか、将来はどういうフィールドで仕事をして欲しいか、家庭環境はどうかなど、インター問題は多角的に考える必要がありそう

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